活動履歴
メディア掲載履歴
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弁護士の魅力(出版/伊藤塾)
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TBSテレビ 「アッコにおまかせ」
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神戸新聞 暮らしの法律相談
講演・セミナー
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関西学院大学法科大学院 文章力アップ講座担当
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関西学院大学法科大学院 司法試験対策土曜ゼミ講座担当
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産業創造館ライター向けセミナー
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独占禁止法と著作権法の関係
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企業の違法広告について
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貴女の悩み解決します!
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憲法9条について
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顧問弁護士の使い方について
民事と家事事件のみに注力(刑事事件は行っておりません)
出張相談可、分割払い可、土日夜間対応あり(要 事前予約制)
私は、サラリーマン(企業法務)から脱サラして弁護士になりました。
企業の実情、それも法律分野の経験を踏まえたアドバイスが可能です。
現在では、上場企業から個人事業まで80社以上の顧問先があります。
必要に応じて、貴社まで出張いたします(距離によっては出張費がかかることがあります)。
当事務所は、いわゆる大事務所ではありません。
小さい事務所ですが、その分、近畿一円で地元に密着し、一人一人の依頼者を確認しながら、それぞれの依頼者のために、その方の希望を第一にした解決を目指す事務所です。
最初から最後まで、私が責任をもって対応いたします。
企業法務・顧問・民事事件・家事事件に注力しております。(刑事・少年・行政事件は対応しておりません)
【相談の背景】
財産開示手続きでいくら債務者が虚偽の陳述をしようが、裁判所は何もしてくれませんか?
【質問1】
ご回答お願いします。
開示の時点で口頭での質問は、あなたも可能ですし、裁判所も確認してくれることはあります。
もし財産開示での虚偽を不法行為として訴訟したいのでしたら、それは別の訴訟手続きでしょうね(ただ、損害を証明できるのかという問題はありますが)。そのままで、虚偽に気づいて何かしてくれるということは無いです。
【相談の背景】
メンタル関係で病休中です。
手続きの中で、職場から、「飲んでいる薬」を教えるよう連絡が来ました。
理由は書いてありませんでした。
連絡してきたのは単なる総務の人で、薬の知識はもちろんありません。
どんな薬を飲んでいるのかは、病名と同じくらい配慮すべき情報だと思うのですが、
職場でどこまで共有されてしまうのかも心配です。
【質問1】
薬を知りたい理由は何か(法律に基づいているとか。)、どこまで共有されるのか、相手に質問しても良いでしょうか。(不利な扱いをされないでしょうか)
場合により、拒否してもいいでしょうか
【質問1】
薬を知りたい理由は何か(法律に基づいているとか。)、どこまで共有されるのか、相手に質問しても良いでしょうか。(不利な扱いをされないでしょうか)
はい。
おそらくは職場の安全配慮のためでしょうが、そもそも根拠規定や実際の情報の利用方法も聞いてよいと思います。
場合により、拒否してもいいでしょうか
場合によっては良いでしょう。
ただ、職場の安全上、一定の場合は拒否できなくてもやむを得ないと思います。
たとえば、運転の仕事で眠くなる薬を常時服用しているなどでしたら、会社は配慮しないといけないので。
裁判だけでなく、契約の確認、書面作成、事業の適法性チェック、商業登記や定款作成から契約書作成、株主総会や取引先の折衝の立会いなど、御社の社外法務部門として、気軽にご相談ください(一部別途費用が必要なことはあります)。
保険会社より安い費用で、気軽に使える社外法務部として、「あさがお法律事務所」にご相談下さい。
私は、ダスキン(本社 法務室)、リーブ21(本部 法務担当)で法務部の社員として経験を積んでまいりました。全国のFC加盟店契約書の作成、行政機関との折衝など、裁判だけでなく、裁判になる前の予防法務の経験も豊富です。
企業の法務を中心に取り扱い、10年を超えました。弁護士としての視点からの対応も十分にできます。
元会社員だからこそ、弁護士・法曹としての視点と同時に、会社員としての会社の実情を見た常識のある解決を目指せると自負しております。
電話でのご予約は土日、休日、早朝夜間も対応します(食事などで、受電出来ないことが時折あります)。
メールでの予約なら、いつでも受け付けております(返事は一両日中にします)。
事前の予約があれば、土日や早朝夜間もご相談の対応をしております。
顧問契約がある場合に限られますが、電話での相談にも対応しております。
いま、現在起きているトラブルに対して、現場から電話をいただければ、現時点でできる対応を、できる限りアドバイスさせていただいております。
なお、顧問先につきましては、本対応のために、弁護士の携帯電話番号をお伝えし、いつでも直通で連絡が取れるようにしております。
ご希望の方にはパンフレットなども送付しております。
気になることがございましたら、何でも気軽にご連絡ください。
詳細はホームページまで https://asagao-law.com/asagao_2_kigyou.html
※メールや電話での法律相談には一切対応しておりません。
弁護士の外出状況や予約状況で対応できない日もあります。ご了承ください。
相続問題に精通した弁護士が、法律相談、裁判外交渉、調停、裁判といった状況に応じた手続きを用いて、遺産分割、遺留分減殺、相続放棄、遺言無効、その他各種請求を進めていきます。
一部の大事務所のような定型の大量の処理はできませんが、各依頼者様の実情に応じて依頼を受けた弁護士自身が、密接に連絡し、対応いたします。
いわば、オーダーメードのスーツのように、当事務所に依頼いただいた方1人1人のために、その人のためだけに資料を作成し、その人に応じた対応や処理を心がけております。
依頼は、高額になることもありますので、ご依頼前に検討時間を置かせていただいております(特に希望されれば即時の契約も可能です)。
まずは、お気軽にご相談ください。
ご相談いただく方が高齢者や入院中のこともある分野です。
どのような方にでも対応できるように出張での相談にも対応しております。
遺言作成、遺言執行者就任などのトラブル予防的な業務も対応しております。
当事務所では、遺産分割調停や審判への対応から相続放棄や相続関係の交渉などまで、さまざまな手続きに対応しております。
土日夜間は弁護士への転送電話での対応となりますが、状況により応答できないことが稀にあります
メール予約なら、24時間受付。
事前の予約があれば、土日や早朝夜間も相談の対応をしております。
適切な回答をするため、対面での面談を行なっており、詳細な事情をお話しいただくため、時間制限を設けておりません。
面談を行うことで、結論についての見通しの精度も高まりますし、より依頼者の方にご納得いただける解決にもなります
お時間を気にすることなく、気になることは全てご相談ください。
あさがお法律事務所は、兵庫県西宮市、阪神地域の真ん中にあります。
大阪、神戸、西宮、芦屋、尼崎、伊丹、宝塚といった地元の依頼者や、三田、明石、加古川、姫路、洲本、川西、東大阪、生駒、奈良、堺といった周辺都市の依頼者のための頼れるパートナーでありたいと考えております。
※メールや電話での法律相談には一切対応しておりません。
電話でのご予約は土日、休日、早朝夜間も対応します。
(土日夜間は弁護士への転送電話での対応となります)
メール予約可
土日や早朝夜間もご相談の対応もしております(要 事前予約)。
借金問題(自己破産、任意整理、個人再生、過払い金請求)については、初回はご相談料が無料相談です。
適切な回答をするため、対面での面談を行なっており、詳細な事情をお話しいただくため、時間制限を設けておりません。
詳細な面談を行うことで、より適切な解決となります。気になることは、遠慮なく何でもご相談ください。
「いくら借りているのかわからない」などはよく聞かれます。
大丈夫です。こちらで調査しますので、遠慮なく来られてください。
「破産できないのでは」「デメリットがわからない」
そのような方も大丈夫です。
破産についてご説明しますし、破産が出来なくても借金を解決できる方法をご説明させていただきます。
依頼するかどうかは、詳細を聞いて、一度自宅で考えられて(ご家族と相談されて)からで構いません。
まずは、手続きについてのご相談にこられてください。
各種手続きのメリット・デメリットを伝えて、アドバイスをさせていただきます。
破産分野を得意とする弁護士と経験豊富な事務員が、貴方の立場に立って、貴方に最適な解決方法をご提示いたします。
お悩みの解決には、迅速な相談が一番です。
過払い金返還については、相談料金、着手の費用ゼロ、回収成功した場合のみ報酬を頂きます。
破産については、無資力の方の費用の準備の仕方の相談から、免責まで責任を持って対応します。
もちろん、破産以外の個人再生や任意整理も対応しております。
費用についても、分割払い、後払い、法テラスなど事案に応じて、相当の対応をさせていただきます。
あさがお法律事務所は、兵庫県西宮市、阪神地域の真ん中にあります。
大阪、神戸、西宮、芦屋、尼崎、伊丹、宝塚といった地元の依頼者や、三田、明石、加古川、姫路、川西、東大阪での問題に対応しております。